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世界の舞台で戦い続けるHONDA(本田技研工業株式会社)

2輪・4輪の両レースで、HONDA(本田技研工業株式会社)は数多くの栄光に満ちています。1954年にマン島TTレースに出場することを決めてから、数多くのクラスで輝かしい成績をおさめ続けてきました。すでに60年超経過しましたが、現在のスタッフの中にも当初のホンダスピリッツが生き続けています。

HONDA(本田技研工業株式会社)を代表するスーパーカブ

ホンダのバイクの中でも、代表的な車種としてスーパーカブがあります。スーパーカブは日本国内だけでなく、世界中にファンが多いバイクです。なぜ国内外で大きな支持を集めているのかというと、それは強固な耐久性にあります。多少転倒したくらいで不具合の出ることはまずありません。長期間にわたって乗り続けることができるのです。

日本全国にバイクの教習所がありますが、そこで使用されているのが、ホンダ製といわれています。教習所ではまだ免許を取得していない初心者が乗ります。ということは転倒などのリスクはどうしても高いです。ホンダのバイクなら、多少ぶつかったり転倒したりしても簡単には壊れないという安心感があるから採用されているのです。

東南アジアではスーパーカブは人気車種の一つです。その理由として、燃費の高さが関係しています。長距離を走っても壊れないし、ガソリン代も節約できます。このようなコスパの高さが、海外で支持を集めています。

デザインが充実している

HONDA(本田技研工業株式会社)のバイクが広く支持を集めているのは、エンジンなどの走行性能はもちろんあります。しかし一方で、デザイン性にも優れているところも見逃せないポイントです。多岐にわたるジャンルをカバーしているホンダのバイクですが、それぞれのクラスで多種多様なスタイルのバイクを取り扱っています。スタイリッシュで街中を走行しているとおしゃれに見えるバイクもあれば、ツーリングなど男性が趣味で乗るような武骨なデザインのものもあります。一方で女性でも気軽に走行できるようなキュートでコケティッシュなデザインのバイクも見られます。このように老若男女誰もが抵抗なく乗れるバイクを取り扱っているのが、ホンダの強みの一つです。

挑戦し続けるホンダ

HONDA(本田技研工業株式会社)と言えば、世界中に確固たる地位を築いているといっても過言ではありません。しかしホンダはその歩みを止めることはありません。今後はバイクの電動化を進めていく方針です。2040年代をめどに、すべての製品のカーボンニュートラルを実現し、環境にやさしいバイクを生産していきます。

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